Excel関数入門:CONVERT関数の使い方【単位を変換する】

CONVERT関数 は、数値の単位を別の単位に変換できる関数です。
長さや重さ、温度などの単位を簡単に変換できるため、データの整理や計算に役立ちます。

この記事では、CONVERT関数の使い方をわかりやすく解説します。


PR
PR

PR

バナー

CONVERT関数とは

CONVERT関数は、指定した数値をある単位から別の単位へ変換する関数です。

たとえば、センチメートルをインチに変換したり、キロメートルをマイルに変換したりできます。


書式

=CONVERT(数値, 変換前単位, 変換後単位)

引数の説明

  • 数値:変換したい値
  • 変換前単位:元の単位
  • 変換後単位:変換後の単位

CONVERT関数の使い方

例①:センチメートルをインチに変換

=CONVERT(100, "cm", "in")

この式では、100センチメートルをインチに変換しています。

1インチ = 約2.54cmのため、約 39.37インチとなります。

例②:キロメートルをマイルに変換

=CONVERT(10, "km", "mi")

この式では、10キロメートルをマイルに変換しています。

1km ≒ 0.621マイル のため、約 6.21マイルとなります。


PR

変換できる単位の種類は多い

CONVERT関数で使える単位は数が多く、すべて覚えるのは大変です。
そのため、必要に応じて公式サイトで確認するのがおすすめです。

Microsoft公式:CONVERT関数の単位一覧はこちら

このページでは、長さ・重さ・温度・時間など、さまざまな単位の一覧が掲載されています。


関連関数

関数名説明
ROUND関数計算結果を指定した桁数で丸める
INT関数小数点以下を切り捨てる
VALUE関数文字列を数値に変換する
TEXT関数数値を指定した形式の文字列に変換する
PI関数円周率を取得する

まとめ

CONVERT関数は、数値の単位を別の単位に変換できる関数です。
さまざまな単位に対応しており、データの統一や計算を効率化できます。

単位の指定を正しく行うことが、正確な変換を行うポイントです。

Excel関数一覧はこちら