Excel関数入門:CODE関数の使い方【文字コードを取得】

文字が内部的にどのコード番号(数値)で表現されているかを知りたいときに便利なのが CODE関数 です。

文字の違いを識別したり、文字列処理の調整をしたりする場面で活躍します。
この記事では、CODE関数の基本的な使い方をわかりやすく紹介します。


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CODE関数とは

CODE関数は、指定した文字列の最初の文字のコード番号(数値)を返す関数です。

この数値は、通常は Windows の ANSI コード(ASCII)に基づいています。

CHAR関数との違い

  • CODE関数は文字 → コード(数値)を返す
  • CHAR関数はコード(数値) → 文字を返す

→ 両者はセットで使うと便利です。CHAR関数の使い方の記事はこちら

書式

=CODE(文字列)

引数の意味

  • 文字列:コード番号を調べたい文字(先頭1文字のみ対象)

CODE関数の使い方

例①:文字コードを取得

CODE関数は、文字に対応する文字コード(数値)を取得する関数です。

=CODE("Apple")

この例では「A」を指定しているため、 65 が返されます。(判定されるのは「文字列の先頭1文字」のみ。)

英字や数字などの文字が、どのコードで管理されているかを確認できます。

例②:特殊文字や記号のコード確認

特殊文字や記号についても、CODE関数を使うことで対応するコードを確認できます。

=CODE("★")

この例では「★」の文字コードが返され、環境に応じた数値が表示されます。

このように、CODE関数は通常の文字だけでなく、記号や特殊文字のコード確認にも活用できます。


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関連関数

関数名説明
CODE関数文字のコード番号を取得
CHAR関数コード番号に対応する文字を返す
UNICODE関数文字のUnicodeコードを返す
UNICHAR関数Unicodeコードから文字を返す

Excel関数一覧はこちら

まとめ

CODE関数は、文字を数値で判定するためのシンプルかつ強力な関数です。
文字列のチェック、比較、整形処理などで活躍します。

CHAR関数やUNICODE関数と組み合わせて、文字コード処理を自在に操りましょう!

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