文字が内部的にどのコード番号(数値)で表現されているかを知りたいときに便利なのが CODE関数 です。
文字の違いを識別したり、文字列処理の調整をしたりする場面で活躍します。
この記事では、CODE関数の基本的な使い方をわかりやすく紹介します。
CODE関数とは
CODE関数は、指定した文字列の最初の文字のコード番号(数値)を返す関数です。
この数値は、通常は Windows の ANSI コード(ASCII)に基づいています。
書式
=CODE(文字列)
引数の意味
- 文字列:コード番号を調べたい文字(先頭1文字のみ対象)
CODE関数の使い方
例①:文字コードを取得
CODE関数は、文字に対応する文字コード(数値)を取得する関数です。
=CODE("Apple")
この例では「A」を指定しているため、 65 が返されます。(判定されるのは「文字列の先頭1文字」のみ。)

英字や数字などの文字が、どのコードで管理されているかを確認できます。
例②:特殊文字や記号のコード確認
特殊文字や記号についても、CODE関数を使うことで対応するコードを確認できます。
=CODE("★")
この例では「★」の文字コードが返され、環境に応じた数値が表示されます。

このように、CODE関数は通常の文字だけでなく、記号や特殊文字のコード確認にも活用できます。
PR
created by Rinker
¥1,760
(2026/05/30 09:21:17時点 楽天市場調べ-詳細)
関連関数
まとめ
CODE関数は、文字を数値で判定するためのシンプルかつ強力な関数です。
文字列のチェック、比較、整形処理などで活躍します。
CHAR関数やUNICODE関数と組み合わせて、文字コード処理を自在に操りましょう!



Excel人気記事