Excel関数入門:MONTH関数の使い方【日付から「月」を取り出す】

MONTH関数 は、日付データから「月(何月か)」の部分だけを取り出す関数です。

日付の中から月の情報を簡単に取得できるため、月ごとの集計や分析に便利に使えます。

この記事では、MONTH関数の基本的な使い方をわかりやすく解説します。


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MONTH関数とは?

MONTH関数は、指定した日付から「月」の部分(1〜12)を取り出す関数です。


書式

MONTH関数の書式は次のとおりです。

=MONTH(シリアル値)

引数の説明

  • 引数 対象となる日付(セル参照、DATE関数、TODAY関数など)

MONTH関数の使い方

例①:日付から「月」を取り出す

MONTH関数は、日付データから「月」の部分だけを取り出す関数です。

MONTH(B3)

「2024/05/15」に対してMONTH関数を使用すると、月の部分である 5 が返されます。

Excelでは日付は内部的にシリアル値として管理されていますが、MONTH関数を使うことで、その中から月の情報だけを簡単に取得することができます。

例②:IF関数との組み合わせで月ごとの判定

=IF(MONTH(B3)=3, "3月です", "3月ではありません")

この式は、日付が3月かどうかを判定しています。

MONTH関数で取り出した値が「3」と一致するかをIF関数で判定し、
一致した場合は「3月です」。一致しない場合は「3月ではありません」と表示されます。

このようにMONTH関数とIF関数を組み合わせることで、特定の月かどうかを簡単に判定できるのがポイントです。

IF関数の詳しい使い方の記事はこちら


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注意点

  • MONTH(“2024/10/1”)のように文字列日付でも動作しますが、日付形式が正しくないとエラーになります。

関連関数

関数名説明
YEAR関数年を取り出す
DAY関数日を取り出す
DATE関数年・月・日から日付を作成
TODAY関数今日の日付を取得
TEXT関数日付を文字列に変換

Excel関数一覧はこちら

まとめ

MONTH関数は、日付データから「月」だけを取り出したいときにとても便利な関数です。

売上などの月別集計や分析に活用することで、Excel作業をより効率的に進めることができます。

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