現在の日付を自動的に表示したいときに便利なのが TODAY関数 です。システムの日付に基づいて更新されるため、スケジュール管理やレポートの自動更新などに最適です。
この記事では、TODAY関数の基本的な使い方をわかりやすく紹介します。
TODAY関数とは?
TODAY関数は、現在の日付(年・月・日)を返す関数です。
書式
=TODAY()
引数の説明
- 引数はありません。
関数を入力すると、その時点の日付が表示され、ファイルを開くたびに最新の日付に自動更新されます。
TODAY関数の使い方
例1:今日の日付を表示
=TODAY()

→ 結果例:2025/11/9(使用した日の日付)
TODAY関数は、パソコンのシステム日付をもとに「今日の日付」を自動的に返す関数です。
日付は常に最新の日付に更新されるため、開いた日によって結果が変わります。
例2:年齢を求める
DATEDIF関数と組み合わせてることで、年齢を求めることができます。
=DATEDIF(C3,TODAY(),"Y")
この式は、生年月日から現在までの年齢を求めています。
セルの生年月日を開始日、TODAY関数で取得した現在日付を終了日として、DATEDIF関数の「”Y”」で年数の差を計算することで、現在時点での満年齢が自動的に算出されます。

TODAY関数は日付が更新されるたびに再計算されるため、年齢も常に最新の状態に保たれるのが特徴です。
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注意点
- 日付はシステムの日付に依存する(PCの時計がズレていると表示もズレる)
- ファイルを開いたときに自動で更新されるため、日付が変化することを前提に利用する
- 「今日の時点で○○」という動的レポートに向いている
関連関数
まとめ
TODAY関数は、シンプルながら非常に実用的な関数です。
現在日付を自動的に取得することで、日々の管理や帳票作成の効率を大幅にアップできます。
DATEやNOW、TEXT関数と組み合わせることで、より柔軟な日付表示・処理が可能になります!
関連記事:DATE関数の使い方
関連記事:NOW関数の使い方
関連記事:TEXT関数の使い方

