Excelで数値が奇数かどうかを判定したいときに使うのが ISODD関数 です。
指定した数値が奇数ならTRUE、偶数ならFALSEを返すため、条件分岐やデータ判定に役立ちます。
この記事では、ISODD関数の使い方をわかりやすく解説します。
ISODD関数とは
ISODD関数は、指定した数値が奇数であればTRUE、偶数であればFALSEを返す関数です。
- 奇数 → TRUE
- 偶数 → FALSE
偶数かどうかを判定したい場合は、ISEVEN関数を使用します。
書式
=ISODD(数値)
引数の説明
- 数値:奇数かどうか判定したい数値やセル参照
ISODD関数の使い方
例①:奇数を判定する
=ISODD(5)
この例では、ISODD関数を使って「5」が奇数かどうかを判定しています。
5は奇数のため、結果は「TRUE」と表示されます。

例②:偶数を判定する
=ISODD(8)
この例では、「8」が奇数かどうかを判定しています。
8は偶数のため、結果は「FALSE」と表示されます。

例③:小数を判定する
=ISODD(7.8)
ISODD関数では、小数部分は切り捨てられて判定されます。
この例では「7.8」の整数部分である「7」で判定されるため、結果は「TRUE」と表示されます。

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関連関数
| 関数名 | 特徴 |
|---|---|
| ISEVEN関数 | 偶数かどうかを判定する |
| MOD関数 | 割り算の余りを求める |
| IF関数 | 条件によって結果を分岐する |
| ISNUMBER関数 | 数値かどうかを判定する |
| INT関数 | 小数を切り捨てて整数にする |
まとめ
ISODD関数は、数値が奇数かどうかを判定する関数です。
奇数ならTRUE、偶数ならFALSEを返すため、条件分岐やデータ分類で役立ちます。
ISEVEN関数やIF関数と組み合わせることで、より柔軟な判定処理を行えます。



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