Excelで値が文字列ではないかどうかを判定したいときに使うのが ISNONTEXT関数 です。
指定した値が文字列以外(数値・日付・空白など)の場合にTRUE、文字列の場合にFALSEを返すため、データの種類を判別する際に役立ちます。
この記事では、ISNONTEXT関数の基本的な使い方を解説します。
ISNONTEXT関数とは
ISNONTEXT関数は、指定したセルや値が「文字列ではない」かどうかを判定し、TRUE または FALSE を返す関数です。
- 値が文字列以外(数値、日付、エラー、論理値など) → TRUE
- 値が文字列(文字、記号、空文字列
""を含む) → FALSE
書式
=ISNONTEXT(値)
引数の説明
- 値:判定対象となるセル参照や値を指定します。
ISNONTEXT関数の使い方
例:文字列以外か判定

=ISNONTEXT(100)
この例では、ISNONTEXT関数を使って値が文字列かどうかを判定しています。
「100」は数値のため文字列ではなく、「TRUE」が返されます。
一方、「ABC」は文字列のため、「FALSE」となります。
また、「2024/11/3」のように日付として扱われる値は文字列ではなく数値データとして処理されるため、「TRUE」が返されます。

このようにISNONTEXT関数は、値が文字列以外かどうかを判定できるのが特徴です。
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関連関数
| 関数名 | 特徴 |
|---|---|
| ISTEXT関数 | 文字列かどうかを判定 |
| ISNUMBER関数 | 数値かどうかを判定 |
| ISBLANK関数 | 空白セルかどうかを判定 |
| TYPE関数 | セルのデータ型を数値コードで返す |
まとめ
ISNONTEXT関数は、指定した値が文字列以外かどうかを判定する関数です。
数値や日付、空白などはTRUE、文字列はFALSEを返すため、データの種類を判別する際に役立ちます。
ISNUMBER関数やISTEXT関数とあわせて使うことで、より柔軟なデータ判定が可能になります。



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