シェアウェアとは
シェアウェアは、まず無料で試し、気に入れば代金を払って使い続ける方式のソフトウェアです。多くは試用期間中に全機能または主要機能を体験できます。期間が終わったら購入してライセンスを取得し、正式版として利用します。
配布の中心はインターネットで、個人や小規模開発の製品も少なくありません。無料で使い続けられるフリーソフトや、ソースコードを公開するオープンソースとは立ち位置が異なり、「試して納得したら購入」が前提のモデルです。
仕組みは、インストール直後から日数や起動回数で期限を管理し、期限後は起動不可、保存制限、透かし表示などで有償化を促します。購入後はライセンスキーを入力して認証し、制限が解除されます。
利用者は自分の環境で動作や使い勝手を確かめられ、無駄な購入を避けやすくなります。開発者は収益を得ながら利用データや要望を得て改善に生かせます。シェアウェアは、体験と購入の間をつなぐ実用的な配布モデルです。

