IT用語入門:サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク【サプライチェーン全体を守る指針】

PR
PR

PR

バナー

サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワークとは

サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワークは、経済産業省が定めた指針です。サイバー空間とフィジカル空間が連動するSociety5.0を念頭に、サプライチェーン全体のセキュリティを確保することを目的とします。個社の境界を越えて、どのように連携を守るかを整理します。

背景には、工場や機器、クラウドがつながるほど、一社の不備が他社や現場へ波及するリスクがあります。そこで本フレームワークは、守る対象、想定リスク、対応方針を、企業間、現場とシステム、サイバー内部の三つのつながりで整理します。これにより、何を守り、どこから攻撃され、どう備えるかを共通の視点で捉えられます。

各切り口で、資産の洗い出しやアクセス管理、監視、更新、インシデント対応の要点を共通言語にします。抜け漏れを減らし、取引先と水準を合わせ、信頼できる供給と安全なデジタル活用を両立します。つまり、つながりが生む価値を守り、止めないための実務の土台となるフレームワークです.