IT用語入門:ハブ【LANの中心で信号を分配】

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ハブとは

ハブとは、LANで複数の機器をつなぎ、中心で信号を中継する集線装置です。机の上の電源タップのように、1本のケーブルから接続口を増やし、スター型でネットワークを広げます。複数のポートを持ち、PCやプリンタ、NASなどをまとめて接続できます。

リピータハブは受け取った信号を全ポートへ一斉に流します。すると同時通信が重なると衝突が起きやすく、速度が落ちます。主流のスイッチングハブはMACアドレスを学習し、宛先のポートだけに転送します。これにより衝突を避け、通信の効率が高まります。

設置は簡単で、空いたポートに差すだけで台数を増やせます。家庭や小規模オフィスでは、ルータの下でPCやプリンタ、NASをまとめます。つまりハブは、LANの中心で接続を増やし、必要に応じて賢く振り分ける分岐点です。

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