Excel関数入門:AVERAGE関数の使い方【平均を求める】

データの「平均」を求めたいとき、Excelで大活躍するのが AVERAGE関数 です。
簡単に使える基本関数ですが、いろいろな場面で役立ちます。

この記事では、AVERAGE関数の使い方と活用例をわかりやすく紹介します。


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AVERAGE関数とは?

AVERAGE関数は、指定したセル範囲や数値の平均を返す関数です。

書式

=AVERAGE(数値1, [数値2], …)

引数の説明

  • 数値1, 数値2, …:平均を求めたいセルや数値を指定します。

AVERAGE関数の使い方

テストの平均点を求める

ここでは、5人のテストの点数を例にして、平均点を求める方法を見ていきましょう。

以下のような成績表があるとします:

テストの平均点を求めるには、次のように入力します

=AVERAGE(C3:C7)

AVERAGE関数で C3~C7 の5人分の点数の平均を求めています。
Excelは指定した範囲内の数値を合計し、その個数で割ることで平均を計算します。

したがって、結果は 80 になります。


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注意点

  • 空白セルは自動で無視されます。
  • 0は有効な数値としてカウントされます。
  • 文字列やエラー値があると、結果に影響することがあります。

関連関数

関数名内容
AVERAGEA関数文字列や論理値を含めて平均を求める
AVERAGEIF関数条件を満たすデータの平均(単一条件)
AVERAGEIFS関数条件を満たすデータの平均(複数条件対応)
MEDIAN関数データの中央値を求める
MODE.SNGL関数最も多く出現する値(最頻値)を求める

まとめ

AVERAGE関数は、Excelでデータ分析をするうえで欠かせない基本関数のひとつです。シンプルながらも、応用範囲はとても広いので、まずは日常の集計に取り入れてみましょう!

次のステップ:AVERAGEIF関数やIFS関数で、条件付きの平均もマスターしよう!

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