指定した範囲の中から、ランダムな数値を生成したいときに便利なのが RANDBETWEEN関数 です。
RANDBETWEEN関数を使えば、指定した最小値と最大値の間でランダムな整数を返すことができ、テストデータ作成やくじ引き、乱数シミュレーションに役立ちます。
この記事では、RANDBETWEEN関数の使い方をわかりやすく解説します。
RANDBETWEEN関数とは
RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内でランダムな整数を返す関数です。
- 最小値と最大値を指定するだけで簡単に乱数が生成可能
- 計算が更新されるたびに乱数が再計算される
書式
=RANDBETWEEN(最小値, 最大値)
引数の説明
- 最小値:乱数の下限を指定
- 最大値:乱数の上限を指定
RANDBETWEEN関数の使い方
例①:1~6の乱数を生成
=RANDBETWEEN(1,6)
RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内の整数をランダムに返します。
この式では、1から6までの整数が対象となるため、1~6のいずれかの数値がランダムに表示されます。サイコロのようにランダムな値を使いたいときに便利です。

例②:くじ引き番号の自動生成
=RANDBETWEEN(100,999)
この式では、100から999までの範囲でランダムな整数を生成します。
そのため3桁のランダムな番号が表示されます。
くじ引きや抽選番号の作成など、ランダムな番号を用意したい場面で活用できます。

PR
created by Rinker
¥1,100
(2026/05/31 03:15:25時点 楽天市場調べ-詳細)
関連関数
まとめ
RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内の整数をランダムに生成する関数です。
最小値と最大値を指定するだけで、簡単に乱数を作成できます。
再計算のたびに結果が変わるため、抽選やシミュレーションなどに便利ですが、値を固定したい場合はコピーして値貼り付けを行うのがポイントです。



Excel人気記事