Excel関数入門:RANDBETWEEN関数の使い方【指定範囲の乱数を生成する】

指定した範囲の中から、ランダムな数値を生成したいときに便利なのが RANDBETWEEN関数 です。

RANDBETWEEN関数を使えば、指定した最小値と最大値の間でランダムな整数を返すことができ、テストデータ作成やくじ引き、乱数シミュレーションに役立ちます。

この記事では、RANDBETWEEN関数の使い方をわかりやすく解説します。


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RANDBETWEEN関数とは

RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内でランダムな整数を返す関数です。

  • 最小値と最大値を指定するだけで簡単に乱数が生成可能
  • 計算が更新されるたびに乱数が再計算される

書式

=RANDBETWEEN(最小値, 最大値)

引数の説明

  • 最小値:乱数の下限を指定
  • 最大値:乱数の上限を指定

RANDBETWEEN関数の使い方

例①:1~6の乱数を生成

=RANDBETWEEN(1,6)

RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内の整数をランダムに返します。

この式では、1から6までの整数が対象となるため、1~6のいずれかの数値がランダムに表示されます。サイコロのようにランダムな値を使いたいときに便利です。


例②:くじ引き番号の自動生成

=RANDBETWEEN(100,999)

この式では、100から999までの範囲でランダムな整数を生成します。

そのため3桁のランダムな番号が表示されます。

くじ引きや抽選番号の作成など、ランダムな番号を用意したい場面で活用できます。


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関連関数

関数名説明
RAND関数0以上1未満の乱数を返す
ROUND関数数値を指定桁数で四捨五入する
INT関数数値を整数部分に切り捨てる

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まとめ

RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内の整数をランダムに生成する関数です。
最小値と最大値を指定するだけで、簡単に乱数を作成できます。

再計算のたびに結果が変わるため、抽選やシミュレーションなどに便利ですが、値を固定したい場合はコピーして値貼り付けを行うのがポイントです。

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