IT用語入門:ブルースクリーン【致命的エラー時に出る青い画面】

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ブルースクリーンとは

ブルースクリーンは、Windowsで致命的なエラーが起きたときに表示される青い警告画面です。通常の操作画面が消え、OSは安全のため処理を停止します。多くの場合は再起動して立ち上げ直すしか復旧できず、編集中のデータは最後に保存した以降の変更が失われるおそれがあります。

画面には深刻なエラーが発生した旨と、利用者が取るべき操作が示されます。Windowsのバージョンによっては、エラーコード、エラーのあったプログラムファイル名、クラッシュ時のメモリ内容を記録したダンプファイル名なども表示され、原因調査の手がかりになります。

主な原因は、OSやデバイスドライバの不具合、メモリやストレージなどハードウェアの故障、システムファイルの破損などです。OSが継続動作できないと判断すると停止し、被害拡大を防ぐための情報を記録します。再起動しても同じなら、ドライバー更新やOS再インストール、機器交換などの根本対応が要る場合があります。ブルースクリーンは不安を招きますが、重大な問題を確実に知らせ、データ保全を優先するための仕組みだと理解するとよいでしょう。

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