IT用語入門:ウェアラブルデバイス【身につけて使う小型IT機器】

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ウェアラブルデバイスとは

ウェアラブルデバイスとは、腕や頭など身体に装着して使う情報機器の総称です。代表例は腕時計型のスマートウォッチやメガネ型のスマートグラスで、小型のCPUやセンサーを内蔵し、身の回りの情報や体の状態を継続的に記録します。部品の小型化と低消費電力化が進んだことで、一般ユーザーにも広く普及しました。

主な用途は、メールやSNSの通知確認、ジョギングやスイミングなどの活動量記録、心拍・血中酸素・睡眠などの計測です。測定したデータはスマートフォンとBluetoothで連携したり、クラウドに同期して履歴を管理できます。手元で完結するため、端末を取り出す手間が少なく、日々の記録や確認を無理なく続けられる点が特徴です。

仕組みとしては各種センサーで取得した数値を端末内で処理し、必要に応じてスマホやネットへ送信します。AIによる分析や通知で行動の改善を促せます。今後は5GやIoTと組み合わせ、遠隔医療での見守り、介護支援、現場の安全管理、スマートシティでの人流把握など、生活と社会インフラをつなぐ役割の拡大が期待されています。

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