IT用語入門:SRI【社会的責任を投資で促す手法】

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SRIとは

SRIは「社会的責任投資」の略で、投資判断に収益性や財務だけでなく、環境・社会・企業統治といった観点も加える手法です。企業のCSRへの取り組みを重視し、望ましい行動を資金で後押しします。近年はESG投資とほぼ同義で使われます。

起源は1920年代の欧米で、倫理に反する事業を投資対象から外したのが始まりです。こうした除外はネガティブ・スクリーニングと呼ばれ、後には環境配慮など前向きな取り組みで企業を選ぶポジティブ・スクリーニングへ発展しました。

また、投資家は議決権行使や経営陣との対話(エンゲージメント)で改善を促します。規制や評判リスクを抑え、長期的な成長を支える狙いがあり、投資リターンと社会的価値の両立を目指します。