IT用語入門:スキャナ【読み取りでデータ化する装置・ソフト】

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スキャナとは

スキャナは、対象を読み取り、コンピュータで扱えるデータに変換する装置やソフトウェアの総称です。紙の文書を画像として取り込む機器を指すことが多い一方、コードや人体、システムの状態を調べるものまで含む広い言葉です。

身近な例はイメージスキャナで、原稿に光を当て、反射を光学センサーで捉え、画素の集まりとして画像データにします。フラットベッド型が一般的で、複合機に内蔵されることも多く、大量の書類を連続で読み取るシートフィード型もあります。

情報セキュリティ分野では、スキャナはシステムを検査して弱点を洗い出すソフトを指します。マルウェアの有無を調べるウイルススキャナ、脆弱性を探す脆弱性スキャナ、通信ポートの状態を調べるポートスキャナなどが代表です。

紙を素早くデジタル化できる点や、問題の早期発見に役立つ点が利点です。スキャナは「現物や状態を読み取り、判断に使えるデータにする」役割を担い、業務や安全対策の基盤を支えます。

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