IT用語入門:IoT【モノがネットにつながるしくみ】

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IoTとは

IoT(Internet of Things)は、家電や機械、センサーなどのモノをネットにつなぎ、互いに情報をやり取りさせる技術です。現場のデータを活用して、自動化や効率化、遠隔操作を可能にします。日本語では「モノのインターネット」と呼ばれます。

身近な例は、外出先からエアコンを操作する、声で照明を点ける、といった使い方です。工場では設備の稼働を常時見守り、異常の兆しを早めに捉えます。都市でも交通や環境の状況把握に生かされます。

仕組みは、センサーで温度や位置などを測り、機器やゲートウェイがデータをまとめ、Wi-Fiや携帯回線でクラウドへ送り、分析結果に応じて通知や自動制御を行う、という流れです。

利点は、現場に行かず状況を把握できること、ムダな稼働を減らせること、故障の前に手を打てることです。IoTは家庭、産業、インフラをつなぐ基盤として、データに基づく賢い意思決定を支えます。

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