IT用語入門:コンセプトマップ【概念の関係性を線で見える化】

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コンセプトマップとは

コンセプトマップは、知識やアイデアといった概念を図上に配置し、関連するものどうしを線で結んで意味づけする図解手法です。概念地図とも呼ばれ、複雑なつながりを可視化します。学習前後の理解の差や、計画変更時の影響範囲の整理などに使われます。

中心テーマを置き、関連語を増やしながら線で結びます。必要なら線上に「〜である」「〜に含まれる」などのリンクワードを書き、関係の種類を示します。階層で分けるロジックツリーと異なり、別系列でも関係が見つかれば結べるため、全体はネットワークになります。

作成を通じて抜けや誤解が見つけやすくなり、合意形成やブレインストーミング、要件整理に役立ちます。ただし要素を増やしすぎると見通しが悪くなるため、範囲を絞り、重要な概念から段階的に詳しくすると良いでしょう。知識をつなげて考えるための共通の地図、それがコンセプトマップです。