IT用語入門:ビット【デジタル情報を刻む最小単位】

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ビット(bit)とは

ビット(bit)はBinary Digitの略で、コンピューターが扱う情報の最小単位です。値は0か1のどちらかだけで、文字や数値、画像、音声といったデータは、この並びで表されます。

0と1を使うのは、内部の電子回路が電気の状態で動くためです。電圧がある状態を1、ない状態を0と解釈します。状態を二つに絞ることで回路は単純になり、高速で正確な処理が可能になります。

ビットが集まるとより大きな単位になります。代表例がバイトで、1バイトは8ビットです。8ビットなら0〜255を表せるため、文字コードや色の値、音の強さなどを数値として保存し、必要に応じて再現できます。

通信でもビットは基準です。回線速度は1秒に送れるビット数で示し、bpsやMbpsと書きます。対してMBはバイトによる容量の単位です。1バイトは8ビットなので、100Mbpsは毎秒およそ12.5MBに相当します。基礎を押さえると、容量や速度の違いを正しく読み解けます。

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