IT用語入門:RGB【光の三原色で色を表す方式】

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RGBとは

RGBは、光の三原色であるレッド、グリーン、ブルーの明るさを組み合わせて色を表すカラーモデルです。光を足していく加法混色の考え方を使い、3色すべての明るさが0なら黒、すべてが最大なら白になります。主にディスプレイやスマートフォン、デジタルカメラなど、光を発する機器で使われ、コンピュータグラフィックスの基本となっています。

仕組みとして、画面の1画素はR・G・Bの小さな発光要素を持ち、それぞれの明るさを別々に制御します。例えば赤を強くし、緑と青を弱くすれば暖色に、3色を同じ強さにすればグレーになります。一般的な機器では各色を段階的な数値で表し、組み合わせることで数百万色以上を再現できます。

RGBは、光で色を作る場面に最適で、写真やUIの色設計、画面間の色再現を考える基準として重要です。印刷のようにインクを重ねる場面ではCMYKが用いられるため、用途に応じて使い分けることが大切です。