IT用語入門:インターロック【連動制御で安全とセキュリティを確保】

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インターロックとは

インターロックとは、複数の動作を連動させて順序や条件を強制し、ある動作が完了するまで次の動作を開始できないようにする安全・セキュリティの制御です。もともと産業機械で人の危険を避けるために使われ、現在は入退室管理や情報システムの保護にも広く応用されています。

例として、入口に二重ドアを設け、1枚目が完全に閉まらない限り2枚目を開けない仕組みがあります。これにより通過者を一人ずつ認証でき、すり抜けや不正侵入を防ぎます。クリーンルームでは気圧制御と組み合わせ、ほこりの流入を抑えます。

仕組みの要は、センサーや認証と連携した「条件付き許可」です。条件が満たされない限り次工程が無効化されるため、誤操作や同時動作の衝突を避け、信頼性を高めます。インターロックは、人や物の動きを安全に管理する基本技術として覚えておくと役立ちます。