IT用語入門:情報公開法【行政情報へのアクセス権を支える法律】

PR
PR

PR

バナー

情報公開法とは

情報公開法は、国の行政機関が保有する情報を、請求に応じて公開させる手続きを定めた法律です。正式名称は「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」。行政が業務として持つ文書や図面、電子データが対象です。

請求はだれでも可能です。対象は職員が組織的に用いるものとして保有している行政文書等。個人情報や安全保障などは非公開や部分開示になることがあります。行政機関への請求手数料は1件300円です。

流れは、所管機関へ請求書を出し、機関が探索と審査を経て、閲覧や写しで提供するというものです。この法律は行政の透明性と説明責任を高め、根拠資料へのアクセスを可能にします。ITの制度理解やデータ活用の基盤にもなります。