オプトアウトとは
オプトアウトは、本人が「受け取りたくない」「提供をやめてほしい」と示さない限り、メール配信や情報提供に同意したとみなす方式です。最初から参加しておき、後から拒否して配信停止や提供停止にします。反対に、事前に明確な同意を求めるのがオプトインです。
例として、会員登録でニュースレターが初期設定で有効になっている、マーケティング用クッキーが既定でオンになっている、といった場面があります。利用者は案内文や設定画面のリンクから配信停止や設定変更を行います。
日本の個人情報保護法では、第三者提供について事前に通知・公表していればオプトアウト方式が認められます。2017年の改正後は、この方式で個人データを第三者に提供する場合、事業者は個人情報保護委員会への届け出が必要です。わかりやすい説明と、簡単に拒否できる手段の用意が重要です。

