IT用語入門:ブレーンライティング【会話せずに紙でアイデアを広げる手法】

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ブレーンライティングとは

ブレーンライティングは、話す代わりに紙や入力欄に書いてアイデアを出し合う発想法です。ブレーンストーミングの考え方(批判しない、自由に出す、量を重視、結合や連想を歓迎)はそのままに、発言力の差や人前で緊張して言い出せないといった偏りを減らします。

代表的な手順が「6-3-5法」です。6人で専用の用紙を用意し、各自5分で3つの案を書く。書き終えたら隣へ回し、前の人の3案をヒントにさらに3案を追記します。これを用紙が埋まるまで繰り返し、実施中は会話を控えます。

口頭の影響を受けにくく、多様な視点が均等に集まりやすいのが利点です。短時間で多くの案と組み合わせの種が生まれ、オンラインでは共有ドキュメントでも運用できます。企画の出発点づくりや課題の洗い出しなど、数と広がりを重視する場面で役立ちます。