IT用語入門:OJT【現場で学ぶ実践型の人材育成】

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OJTとは

OJTとは、職場の現場で上司や先輩の指導を受けながら、実務を通じて仕事を覚える教育方法である。教室で理論を学ぶのではなく、実際の業務に参加し、必要な手順や判断をその場で身につけることを目的とする。

典型的には、新人が案件に同席し、作業を見学し、部分的な担当から始める。IT現場では、チケット対応や環境設定、テスト実施などを通じて、ツールの使い方や報告のしかたを体験的に学ぶ。

進め方は、目標と役割を共有し、やり方を示し、本人に実施してもらい、直後にフィードバックする流れを繰り返す。現場に即して学べるため、業務遂行力や暗黙知が早く身につき、教育コストも抑えられる。OJTは、理論学習を補完し、実務への橋渡しを担う育成手法である。