ワードプロセッサとは
ワードプロセッサは、文章を作成し、編集や保存、印刷まで行えるソフトウェアや専用機器の総称です。日本では文書作成ソフトをワープロと呼ぶことが多いです。
かつてはタイプライターが主流でしたが、1960年代に専用機が登場し、80年代に家庭やオフィスへ広がりました。90年代にはWindowsの普及とともにMicrosoft WordなどのPCソフトが主役となり、専用機は姿を消しました。
現在はパソコン向けアプリに加え、Googleドキュメントのようなブラウザで動くクラウド型も一般的です。インターネット経由で複数人が同じ文書を同時に編集でき、保存や共有も自動化されやすくなりました。
文字入力に加え、フォントや段落、画像の配置などの体裁を整える機能を備えます。定型書式や校正支援、AIによる提案などが効率化に寄与します。ワードプロセッサは、正確で読みやすい文書をすばやく作り、チームで確実に扱うための基盤となる道具です。

