IT用語入門:マイクロサービス【小さな機能を組み合わせて柔軟に拡張】

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マイクロサービスとは

マイクロサービスは、1つの大きなシステムを細かな役割ごとの小さなサービスに分けて構築する設計思想です。各サービスは独立して動き、担当機能が明確です。

たとえば認証、商品検索、決済などを別々のサービスにし、必要に応じて組み合わせます。サービス同士はAPIで連携するため、結合がゆるく、変更の影響を抑えられます。

モノリシックな一体型と違い、全体を止めずに一部だけを修正・リリースできます。コンテナやクラウドとも相性が良く、標準化したデプロイで運用しやすくなります。

アクセスが集中する機能だけを横に増やすスケールアウトが可能で、リソースを無駄なく使えます。障害もサービス単位に閉じやすく、可用性の向上につながります。

DXやクラウド移行の流れで採用が進み、変化の早いビジネス要求に素早く応える土台となります。小さく作り小さく変えることで、継続的な改善を後押しする設計です。

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