IT用語入門:ビットレート【1秒あたりのデータ量を示す指標】

PR
PR

PR

バナー

ビットレートとは

ビットレートは、1秒間にやり取りや処理ができるデータ量を示す指標です。通信や映像・音声の品質を考えるうえでの基礎で、単位はbps(ビット毎秒)を用います。桁に応じてKbps、Mbps、Gbpsと表記します。

インターネット回線の速度もこの値で表されます。1バイトは8ビットなので、100Mbpsは毎秒およそ12.5MBの転送に相当します。この関係がわかると、ファイルのサイズからおおまかなダウンロード時間を見積もれます。

動画や音声では、圧縮後1秒あたりに割り当てる情報量がビットレートです。数値を上げるほど細かな情報を残せるため、画質や音質は向上しやすくなりますが、必要な帯域やファイル容量も増えます。同じビットレートでもコーデックの効率で体感品質は変わります。

用途に合う値を選ぶことが大切です。配信は回線に合わせて無理のない設定にし、保存用は容量と品質の折り合いを取ります。ビットレートは品質と速度、容量のバランスを判断するための土台となる指標です。

関連用語

IT用語集一覧はこちら

PR

ユーキャンなら、約4か月でITパスポートの資格取得を目指せます。