IT用語入門:複合機【印刷・コピー・スキャンを1台で】

PR
PR

PR

バナー

複合機とは

複合機は、印刷・コピー・スキャン・FAXを1台に集約した機器です。英語ではMFPと呼びます。オフィスはもちろん家庭でも使われ、文書の作成や共有、保管の中心になります。個別の機器をそろえなくても、多くの文書業務をこの1台でこなせる点が特長です。

例えば、会議資料を印刷し、紙の契約書をスキャンしてPDFで保存し、控えをコピーして配布し、必要に応じてFAXで送信できます。LANやWi‑Fiに接続すれば、PCやスマホから印刷でき、スキャンデータを共有フォルダやクラウド、メールへ送れます。離れた部署間でも同じデータをすぐ共有できます。

仕組みは、プリンターエンジンで出力し、スキャナーで原稿を読み取り、内蔵の制御ソフトがデータを変換して各宛先へ転送します。機種により自動両面印刷や原稿自動送り、USB保存、ユーザー認証などを備え、日々の操作を効率化します。

1台に集約することで設置スペースを減らせ、購入・電力・保守の費用もまとめて抑えられます。作業が同じ操作体系で完結するため時間短縮にも有効です。複合機は、文書業務をつなぐハブとして、業務効率化とペーパーレス化を支える役割を担います。

関連用語

IT用語集一覧はこちら

PR

ユーキャンなら、約4か月でITパスポートの資格取得を目指せます。