IT用語入門:二段階認証【2つの確認でログインを守る仕組み】

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二段階認証とは

二段階認証(Two-Factor Authentication/2FA)は、パスワードに加えて別の手段で本人確認を行う仕組みです。パスワードが漏れても、二つ目の確認が壁となり、不正ログインを大きく減らせます。ネットショッピングやSNS、ネットバンキングなど、重要なサービスで広く使われています。

仕組みはシンプルです。まずIDとパスワードを入力します。続いて、スマートフォンに届くコードや、認証アプリが生成するワンタイムコード、生体認証、物理セキュリティキーなどで追加確認を行い、成功するとログインが完了します。

利点は安全性の向上です。攻撃者はパスワードを知っていても、二つ目の要素を同時に入手しにくいからです。一方で手間が増えることや、端末紛失時に困ることがあります。バックアップコードの保管や、複数の認証手段を用意するなどの備えが有効です。

まとめると、二段階認証は「パスワード+もう一つ」でアカウントを守る基本対策です。特に金融や主要メール、クラウドなど、失うと困るサービスでは必ず有効化しましょう。

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